JUX-063 無防備な叔母の腋毛 折原ゆかり

夫を亡くしてから1人暮らしをしていたゆかり。しばらくして甥の誠一・良二を下宿させることになって家はたちまち賑やかさを取り戻す。しかし身体は否応無く寂しさを覚えてしまうが、亡夫が好きだった腋毛を残すことで操を立てていた。ある日、思いつめた様子で良二が帰宅してきた。訪ねてみると「おばさんの腋毛が気になって仕方ない